坂口丸の紹介
『坂口丸』の船宿名の由来は、その昔、国道1号線沿いにあった久保田家が坂の入口にあった事でその名前からとって船名や屋号になったと言われています。
『坂口丸』は約50年前までは、漁師の網元としてキンメダイやスミヤキの縦縄やヒラメの刺し網漁を行っていました。『坂口丸』初代代表は久保田喜八(くぼたきはち)、その息子である2代目久保田源太郎と共に約50年前にシマガツオをメインで狙う釣り船として小田原早川港でスタート!開始当初は40人満船でフル回転するほど人気の釣り物でした。そんな中、初代代表は釣り船開始後1年で他界。久保田源太郎大船長が2代目代表となり現在に至ります。
スタッフ紹介
写真中央 当主:久保田源太郎(くぼたげんたろう)
写真左 船長:久保田 忍(くぼた しのぶ)
写真右 船長:久保田幸司(くぼた こうじ)
釣り船紹介
ジャンボ坂口丸
19トン幅5.3m長さ22m、魚群探知機・探見丸・レーダー・ソナー・海水循環ポンプ・洋式水洗トイレ・男性用トイレ2か所
第一坂口丸
13トン幅4.8m長さ18m、魚群探知機・探見丸・レーダー・ソナー・海水循環ポンプ・洋式水洗トイレ・男性用トイレ2か所
第二坂口丸
13トン幅4.8m長さ18m、魚群探知機・探見丸・レーダー・ソナー・洋式水洗トイレ・男性用トイレ2か所